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ドローンを恐れる7つの理由

Here are 7 reasons why drones are scary and awful

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そろそろ我々は、中東、北アフリカで広範囲にわたって行われているドローンの軍事行動について恐怖を抱く時になった。ターゲットは大統領が”キル リスト”の中から選ばれる。パキスタンではドローンの空爆が減少しているが、オバマ政権では中級規模での作戦の数が縮小しているとは考えられない。

しかし、なぜドローンはこうも注目を集めるのか?空爆攻撃機は長い歴史を持つ中でドローンだけが特別に注目を集めるのか?

これからその理由を解説してみよう

1 ドローンの持つ恐怖の捜索システム (Drones offer scary new surveillance capabilities)

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我々はサイズに対して先入観がある。人より小さな飛行機が作れない。しかしながらドローンはサイズを小さく作れる。場合によっては極小に、虫のサイズまでだ。実際、捜索(潜在的に暗殺)のため極小サイズのドローンが産み出されれば、有人飛行機よりはるかに危険が増す。窓の外でヘリが飛んでいれば見逃すことはないが、壁のハエと極小ドローンと区別をつけるのは難しいだろう。

 

2 ドローン戦闘(Drone warfare)

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ドローン戦闘はパイロットに非常にダメージを与える。ターゲットから数千マイル離れた場所からリモートコントロールで爆弾を落とす。爆弾を落とすボタンを押すこと。それは本質的に不鮮明な精神的重圧をオペレーターに与えるが、ある元ドローンオペレーターは「不鮮明な画像、アングルのため・・・ 我々は常に、正しいターゲットを殺したのか?ターゲットでない人々を危険に陥れたのか?無実の人々の生活を奪い去ってしまったのか?」と述べる。アメリカがすでに自殺増加を受けた時、ドローン戦闘による精神的負担の一因に付け加えられた。

 

3 犠牲者の証言(Speaking of the victims, the ratio of civilians to terrorists killed may be as high as 50:1)

テロリスト一人を殺す50倍の数の市民が犠牲になっている。パキスタンではアメリカのドローン攻撃のうち2%が目標のテロリスト、残りの98%は目標外のターゲットである。誰がテロリストで誰が市民かを判別するのは非常に難しい。多くの犠牲者は貧しい農民であり間違った場所、間違った時間にその場所に居合わせただけだ。

 

4 ドローンの最初の犠牲者の黄金律(Drones’ first victim is the Golden Rule.)

非常に多くの市民の犠牲は”ドローンは非常に精密”という事項に矛盾する。Conor Friedersdorfはドローンのこの問題についてこう提議した。

 我々はしばしばドローンがいかに精密に爆撃できるかを説明した。オバマ政権はドローン攻撃を外科手術と銘打った。もしビルの中の隣の部屋で手術をしていたら、メスを落としてしまうことなど考えもしないだろう。しかし、もしあなたの100ヤード離れたところでドローンの空爆が行われたらどうだろう。あなたの寝ているベッドがある家の隣に、テロリストが寝ていたならば?

あなたはドローンを使って空爆を要請するだろうか?

家の隣がどれだけはなれていれば、アメリカ軍、CIAは空爆を実行する許可をだせるのであろうか???

5 多くのドローンの犠牲者は、女と子供である(Many drone strikes kill women and children)

ドローンでの無実の犠牲者の数がターゲットの50倍であるという統計は非常に恐ろしいものである。しかしなお悪いことに、(多くの犠牲者が男性であるという疑わしい情報はよこにおいておいて)アメリカ軍のドローンは多くの割合で女性と子供を殺害している。アメリカ政府は故意に結婚式の会場をターゲットにしたこともある。そしてミスにより結婚式に空爆をしたこともある。このことについてもっとも恐るべき部分は “double-tap droning,”という、いちど爆弾を投下、目標を殺害した後の数分後、犠牲者を助けようとした人々に向かって2度目の爆弾を投下するテクニックである。

 

6 ドローンは恐怖と憎しみの生み出した文化である(Drones are creating a culture of fear and hatred.)

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「我々は恐怖の昼夜を過ごしている」イエメンのある男性はこう語る。彼の暮らしているのはドローンの空爆が行われるエリアだ。「女子供は眠ることができない」恐怖は空爆の正当性を上回る。ペンタゴンは2013年、実質的に市民の犠牲者を禁ずる法を廃止した。マララ・ユズフ、女性教育啓蒙の活動のためテロリストの攻撃を受け生き延びたパキスタンの少女はドローンの空爆のことを「ドローンがテロリストたちを殺すとき、500から5000の人たちがテロリストから受ける犠牲よりおおく増える」

 

7 実際、ドローン攻撃はアメリカを危険に陥れている( In fact, drone strikes make Americans less safe)

ドローンによる空爆は一見、アメリカの兵士の安全のためにはよりよい選択肢にみえる。しかし、究極的に長い目でみればより多くのアメリカ人を危険に陥れている。パキスタンやイエメンを例にあげると、ドローンによる空爆は多くの人々がアメリカを憎しみの対象とし、過激な武装勢力へと参加する動機となるのだ。彼らはイデオロギーによって動かされているわけではない。復讐と絶望により戦いに参加するのだ。言い換えると、テロリストを殺すためにドローンを送ると、その地の人々をさらに過激にさせるのだ。

 

Miya Jan アフガニスタンの男性の家族、18ヶ月の甥も含め、アメリカのドローンの空爆の犠牲者となった。「道に上に家族がバラバラに散らばった。私は道の上でその破片を拾い集め、シートでくるみ葬った。アメリカ人はこのために大金を投じたのか?我々の女と子どもたちを殺すために大金を投じたのか?」

 

まちがいなく返答はNOだろう

 

rare.us

 

 

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