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A-10 サンダーボルトの運命は???

Air Force looking to replace A-10 Warthog

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アメリカ軍のトップの将軍はアメリカ空軍が近接航空支援用戦闘機を近々更新しようと考えている。現在この役割を担っているのが、A-10 Wathog 初飛行は1975年である。

「私の要求は、後継機をつくるにあたっての草案をつくってもらうことだ。」the deputy chief of staff for strategic plans and requirements のMike Holmes中将は語った。

火曜日にAir Force Association 主催の朝食会で、我々の要求に合う戦闘機を必ず開発すると誓い、近接航空支援に基づいた戦闘機の設計に取り組むとしている。

アメリカ空軍のスポークスマンは、この要求が正式なものだと認めている。

アメリカ空軍は当初、 F-35統合打撃戦闘機をA-10の後継機として運用することを考えていた。しかしF-35の開発計画の遅れとコストの高騰、対ISISミッションでの活躍を受けペンタゴンは2017年度の予算を取り付け計画を開始した。

2月、国防省のAsh Carter は、A-10 の退役を2020年まで延長し、そこでF-35と交代させようと発言している。

しかし Holmes の発言でアメリカ空軍は新たな代替案を考えているということだ。

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マルチロール機としてのF-35と違い、A-10は近接航空支援のためのみにデザインされており、ISISとの戦闘にうってつけの機種である。

イラクアフガニスタン、そしてシリアでは友軍からのフレンドリーファイアの危険性なしに低速度でターゲットに近づき、敵と友軍を視認識別できる距離から攻撃ができた。

共和党のMartha McSally アリゾナ下院議員はこの決定を”大きな勝利”だとしている。彼は退役空軍将官であり元A-10パイロットである。「オバマ政権の間違った決定をA-10退役前にただせて非常に嬉しく思う」と発言している。

アメリカ空軍はA-10後継機のプラットフォームを、アップグレードによっておこなうのか、現役機の続投をするのかこれから考える予定である。

A-10は16000ポンドの爆弾とミサイルを搭載でき、30mm7バレルガトリングガンを備える。これは1分間に3900発の劣化ウラン弾を発射できるものだ。

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edition.cnn.com

 

 

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