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バージニア州の無人宅配ロボ

Autonomous Delivery Robots to Hit Virginia's Streets

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この夏、自律無人宅配ロボがバージニアの街角で歩道、横断歩道、そして歩行者と一緒に動き回るときが来る。

Terry McAullife知事は Starship TechnologiesのPersonal Delivery Devices, もしくはPDDsの法的使用許可にサインした。6輪走行ロボ、クーラーを内蔵し、小包、雑貨、食料を半径2マイルの中で15分から30分の間で宅配するようにデザインされている。

PDDsは40ポンド(およそ18キロ)運搬量は20ポンド(10キロ弱)。時速4kmで走行する。

すべての交通ルールを遵守し、彼らにはオーナーの名前、コンタクト先が明記。それぞれのアイデンティファイナンバーも付与される。危険物や廃棄物はいまのところ法的には許可されていない。

PDDs は再充電可能のリチウムイオンバッテリーを搭載、50ポンド以上の総重量、10km以上のスピードは出ないように制限される。

PDDsが自律して走行している間、バージニア州は、監視用の人員を配置するように要求。積極的に制御をおこなえるようするかモニターで制御コントロールをできるように求めた。Starship のPDDsは、Fleet management app でコントロールできるように設計されている。

この試みは全米でバージニア州が初めてである。

「多くの州は、歩道をビークルが走行するのを禁じているが、それは成立した時スローな自律走行ロボが動き回るのを想定していなかったからだ。それゆえに今回、許可できるように法をもとめた」

この法律とにたようなものはフロリダ、アイダホでも進行している。

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次のステップは?(Delivery Robots: The Next Necessity?)

世の中にこの手のロボが進出するのはどれくらい先になるのか?「デリバリーロボットを使うということは従業員を雇う選択肢の一つである。特に最低賃金の増加が叫ばれてる現代には・・・」「実際問題、この手のドローンを使うということはより費用を安くでき、より信頼性が増すというものだ。」

Starshipは10000マイルのテストを行い56のポイント、16ヶ国でテストしたと主張する。

Domonoピザが去年、ニュージーランドで自律走行宅配ロボのトライアルをはじめ、アメリカ国内でもカリフォルニア州などで様々な会社とのテストが行われている。

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バッテリー駆動、4輪のロボユニット、DRUは12マイルの半径の中を宅配する。飲み物とピザを運搬する2つの荷台があり10枚のピザを運搬することができ、オンボードセンサーがこのロボットの目となる。

プライバシー侵害とその他の問題(Privacy Infringement and Other Concerns)

Starship の PDDsはハイディファレンシャルカメラを用いて三角測量の要領で自己の位置を測定するが、これがプライバシーの侵害になるのではないかとの懸念が生まれている。もしくは法的機関の監視カメラの代わりになるのではないかという問題だ。

「ロボが集める情報は、公共の場所にある監視カメラとなんら代わりがない。ロボットが家に入り込みプライバシーを侵害することはない」「しかしこの手の問題は非常に曖昧である」とStarshipは述べている。

そしてこのタイプのロボットがテロのために使われる可能性も否定できない。しかしながらロボットが人間のように振る舞う未来も可能性として残っているのだ。それは非常にいい未来のはずである。としている。


Testing of Starship Autonomous Delivery Robots in Silicon Valley

www.technewsworld.com

 

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